麻しん(はしか)患者の発生について


ページ番号1013321  更新日 平成31年2月27日


 春日井保健所管内の医療機関から愛知県へ麻しん患者発生の届出があり、平成31年2月20日、陽性であることが確認されました。

 麻しんを疑う症状があった場合は、次の事に留意し、医療機関を受診してください。

麻しんの一般的な症状等

 感染すると、約10〜12日の潜伏期間の後、38度前後の発熱が2〜4日間続き、咳や鼻水といった風邪のような症状に加え、口内の頬粘膜に特徴的な白い斑点が見られます。その後、少し熱が下がり、再び高熱(多くは39度以上)が出るとともに、赤い発疹が出現します。合併症がない限り7〜10日後には症状が回復します。

愛知県内の発生状況

麻しん(はしか)について

麻しんとは

 麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、空気感染、飛沫感染、接触感染により人から人に感染が伝播します。その感染力は非常に強いと言われており、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

潜伏期間

 約10日〜12日間

予防接種について

 定期予防接種の対象となる1歳〜2歳未満のお子さんと、小学校就学前(年長児)のお子さんは、早めに麻しん風しん混合ワクチンの接種を受けましょう。

 なお、成人の方について、麻しんワクチンまたは麻しん風しん混合ワクチンは、お腹の中の赤ちゃんへの影響を避けるため、妊娠中は接種を受けることができません。また、妊娠していない場合も、接種後2か月程度、妊娠を避ける必要があります。

関連情報


健康福祉部 健康増進課
0568-85-6168


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