流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)に注意しましょう


ページ番号1003265  更新日 平成29年12月7日


流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)とは

 流行性耳下腺炎とは、ムンプスウイルスを原因とする感染症で、一般には「おたふくかぜ」として知られており、3〜6歳の小児に多い感染症です。

 感染経路は、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる感染(飛まつ感染)、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる感染(接触感染)があります。 

症状

  2〜3週間程度の潜伏期間を経て、突然の発熱、両側、あるいは片側の耳の下のはれと痛みが起こります。2〜3日以内に両側ともはれがみられ、顎の下にも広がることがありますが、通常1 〜2週間で軽快します。まれに無菌性髄膜炎、 難聴、 睾丸炎や卵巣炎などの合併症を起こすことがあります。

 また、感染しても症状が現れない不顕性感染が30〜35%あるとされています。

治療・予防

 特別な治療法はなく、症状に応じた対処療法が行われます。

また、有効な予防方法は予防接種であり、現在は任意予防接種で標準的には1歳以降に接種します。普段からの予防方法としては、手洗い・うがいを徹底することや、咳が出るときはマスクを着用します。家族に感染者がいるときは同じタオルを使用しないなどの配慮をし、症状のある人との接触はなるべく避けます。


関連情報


健康福祉部 健康増進課
0568-85-6168


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