在宅での暮らしを支える介護サービス


ページ番号1010908  更新日 平成29年12月12日


 市では、在宅での生活が困難になっても、住み慣れた地域で暮らし続けることができる環境を整えるため、グループホームなど地域密着型サービスの整備を目指しています。
 ここでは特に、在宅での生活・介護を支える地域密着型サービスのひとつ、「小規模多機能型居宅介護」とはどのようなものなのか見てみましょう。

「住み慣れた地域で暮らしたい」を支える小規模多機能型居宅介護

 小規模多機能型居宅介護は、「同じ場所」で「通い」「宿泊」「訪問」を組み合わせて生活を支えるサービスです。
  「通い」(デイサービス)を中心として、自宅への「訪問」(ホームヘルプ)や「短期の宿泊」(ショートステイ)を行い、一つの場所で、顔なじみの職員による、身近なケアを行い、住み慣れた地域での生活を実現しています。

小規模多機能型居宅介護の「通い」「訪問」「泊まり」


[画像]通い(66.3KB)

食事・入浴など日常生活の支援、機能訓練などを日帰りで行います。


[画像]訪問(70.7KB)

ヘルパーが自宅へ伺い、生活援助や身体介護を行います。


[画像]泊まり(64.7KB)

短期間滞在し、滞在中日常生活の支援を受けられます。

高齢者と家族を支える場所

[画像]あいゆう倶楽部奥山敏伸(67.0KB)

 小規模多機能型居宅介護は、利用者はもちろん、介護する家族を支えるためにも良い形だと考えています。
 3つの機能を組み合わせ、要介護度の高い人の暮らしも在宅で支えることができます。また、定期巡回・随時対応型の訪問介護も行っており、利用者の体調や状況に応じてトータルで柔軟に対応することができます。
 地域と利用者の交流のため、施設を地域の子育てサークルや趣味のクラブの皆さんに解放しています。利用者も施設も地域に溶け込んでいくことで、さらに地域での暮らしを支えていければと考えています。

家庭的な雰囲気で在宅生活を支援

[画像]どんぐりの森施設長本木孝(64.8KB)

 このサービスの一番の利点は、通い・宿泊・訪問の3つの機能を同じ職員が対応することで、利用者が利用しやすい点です。環境が変わることに抵抗のある人も、まずは訪問で職員と顔見知りになってからデイサービス、ショートステイへと、徐々に慣れてもらうことができます。また、グループホームの入居者が小規模多機能型居宅介護を利用することで自宅へ戻れたケースもあります。
 今後は、病院とのつながりや他の介護事業所との連携を深めながら、地域の皆さんの在宅での生活を家庭的な雰囲気で職員一同支えていきたいと思います。


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健康福祉部 地域福祉課
0568-85-6184


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