引き継がれる文化スポーツ大使


ページ番号1013330  更新日 平成30年5月2日


引き継がれる文化スポーツ大使

[画像]対談の様子(262.1KB)

文化やスポーツの分野で活躍した人の豊富な経験から得た人生観やチャレンジ精神などを市民に伝えるとともに、市の魅力を市内外に発信し、市民の皆さんに夢や希望を与える「かすがい『人・夢創り』文化スポーツ大使」。今回、3代目のレーシングドライバー・井原慶子さんから、アルティメット(フライングディスク競技)元日本代表選手・平井絵理さんに引き継がれました。そこで新旧大使から、春日井への思いや競技などの話を聞きました。


市長 井原さん、春日井市内のさまざまな活動を全国でPRしていただきありがとうございました。文化スポーツ大使の3年間の活動はいかがでしたか。
井原 文化スポーツ大使という大役を務めさせていただき、市内のさまざまなイベントに参加させていただいたことにとても感謝しています。春日井市は、春日井まつりや新春マラソン大会など、多岐にわたる文化・スポーツイベントを行っていますね。近所の子どもたちが、春ごろから春日井まつりを楽しみにダンスの練習に一生懸命取り組んでいるのを見て、文化・スポーツのイベントがまち全体にとても良い影響を与えていると感じました。
市長 「文化スポーツ大使」は平井さんで四代目です。スポーツの分野で活躍され、春日井にゆかりのある方がいらっしゃるということでお願いすることになりました。平井さんは、市内の小学校、中学校、高校を卒業して、今は小学校で講師をしていただいていますね。子どもたちと触れ合う中での、春日井市への思いを教えてください。
平井 生まれ育った春日井で、子どもたちに触れ合える仕事に就かせていただいていることに感謝しています。子どもたちがかわいくて大好きなので、仕事も楽しく、子どもたちからいつも元気をもらっています。また、何度か市内のイベントに講師として参加させていただいていますが、親子で参加する方もいらっしゃって、年齢を問わず、楽しみながら体を動かす機会があるのはとても良いことだと思っています。

[画像]対談する井原慶子さん(35.9KB)

市長 井原さんには自動車の「春日井ナンバー」や「文化・スポーツ都市」宣言の時は大変お世話になりました。
井原 「春日井ナンバー」が導入され、春日井市は全国的に有名になりました。また最近では、自動運転の実証実験についても春日井市は全国的にニュースになっています。「春日井ナンバー」から始まって、新しい交通システムの構築やサービス向上に向けて積極的に取り組んでいるのは素晴らしいことだと思っています。また、任期中に「文化・スポーツ都市」を市長が宣言され、その式典に参加させていただいたことは非常に貴重な経験でした。その後の文化スポーツ大使の活動をする中で、「文化・スポーツ都市」宣言をきっかけに、スポーツがますます盛んになっていくことを体感することができました。

[画像]対談する平井さん(63.1KB)

市長 そういった節目の時に井原さんに「文化スポーツ大使」になっていただいたというのは縁だったと思います。そして平井さんは大学からアルティメットを始められたそうですが、アルティメットというのはどういったスポーツですか。
平井 アルティメットは7人制で、ディスクを落とさずにパスをつなぎ、ゴールエリア内でキャッチすれば得点になるスポーツです。他の競技にはないディスクの飛行特性や走力、持久力を必要とすることから、アルティメット(究極)と名前が付けられました。また、審判がいないため、スポーツマンシップにのっとり、相手を認め、選手同士で話し合って判定することが他の競技よりも多いと思います。

市長 審判がいないスポーツというのは初めて聞きました。スポーツに限らず、お互いに話し合い、お互いを認め合っていくのは今の時代大切なことですよね。
平井 スポーツを通じて自分の気持ちを伝え、コミュニケーションを図る力を育むのはとても大切なことだと思います。
市長 最近では「カーリング」が世間の注目を集めました。アルティメットももっと広がってほしいですね。
平井 年齢問わず楽しめるスポーツなので、広がっていくとうれしいです。子どもたちはフリスビーを投げるだけで楽しんでくれますし、中部大学にはアルティメットのチームが出来ました。これからの文化スポーツ大使の活動の中で、皆さんにアルティメットの楽しさを伝えていけたらと思います。
市長 アルティメットは世界大会のようなものもありますか。
平井 今年はクラブチームの世界大会がアメリカであります。
市長 ぜひ春日井でも大会をやりたいですね。井原さんには、今後も広報大使としてご活躍いただくことになります。これからお二人にはお世話になりますが、よろしくお願いします。

[画像]文化スポーツ大使引継式の様子(119.1KB)

PROFILE  平井絵理

[画像]フリスビーを投げる平井さん(98.2KB)

 春日井市出身。中学、高校ではハンドボール部に所属。大学でアルティメット(フライングディスク競技)を始め、2004年に初めて日本代表に選出され、世界第4位となる。その翌年、クラブチームを立ち上げ、2009年にクラブチーム全日本選手権で初優勝。2012年にWFDF2012 世界アルティメット選手権大会ウィメン部門で優勝を果たす。2015年にはU-23日本代表監督として、チームを優勝に導く。2016年のWFDF2016世界アルティメット選手権大会ウィメン部門では、選手兼コーチとして出場。


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文化スポーツ部 文化・生涯学習課
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