地域でできる減災 地域を守るのは助け合う力


ページ番号1010947  更新日 平成29年12月12日


 災害時には、日頃の地域のつながりが力を発揮します。もしものとき、助け合うためには、普段から隣近所でのコミュニケーションを保つことが大切です。身近に住んでいる高齢者、障がい者、妊産婦などへ声を掛け合い、協力して避難しましょう。

避難所生活ってどのようなもの?

 避難生活が長期化する場合、自主防災組織、町内会などによる避難所運営が求められます。マニュアルに基づき、地域の災害対策本部の設置(本部班)、住民の避難誘導(避難誘導班)、救助活動(救助班)、消火活動(消火班)、食糧確保活動(給食班)などの立ち上げを避難所で編成します。
 実際に地域の小学校で避難所設営の訓練を実施している、鳥居松校区防犯協会会長の青山克子さんに話を伺いました。

小学校に避難所を設営してみて

[画像]青山さん(81.5KB)

 3年前、校長先生から「災害時の避難所運営を地域の皆さんと一緒に考えたい」と言われたのをきっかけに、避難所のあり方を地域の皆さんと深めています。一昨年、HUG(避難所運営ゲーム)を行った際に、防災倉庫にあるものの使い方が分からなかったので、昨年4月29日に地区の代表の皆さんと使い方の講習を受けました。実際に体育館に段ボールの間仕切りなどを組み立て、マンホールトイレのふたを開け、水の流れる様子も見ました。貴重な経験ができたと皆さん喜んでいました。また、実際に避難所となっても倉庫にある備品は限られていることが分かり、自宅の備蓄品をそろえておくことの大事さも理解できました。自分たちで避難所を設営する体験を通して、地域の皆さんとのつながりも生まれます。まだこうした訓練をしていない地域でも、年に1回は実際に体験してほしいと思います。

避難所の位置を確認

・指定避難所
 市内38の小学校と中部大学
・福祉避難所
 市内15か所の公共施設
※名称が「災害時要援護者避難所」から「福祉避難所」へ変更になり、新たに、福祉作業所、第一希望の家(この2施設は、知的障がい者の受け入れを優先)が加わりました。

消防団員を募集

 「東日本大震災」では、消防団の懸命な活動により多くの命が救われ、消防団の重要性が改めて見直されています。まちの「安全・安心」を守るために、あなたの力を消防団で生かしてみませんか。

対象 市内在住か在勤で18歳から40歳くらいまでの健康な人
※男女不問、高校生不可
問い合わせ 消防総務課0568-85-6381

関連情報


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総務部 市民安全課
0568-85-6072


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