自分でできる減災 自分の身を守るのはあなた自身


ページ番号1010946  更新日 平成29年12月12日


水なし、電気なしで何日過ごせますか?

水と食料は1週間分の備蓄を

 現在、家庭にあるもので、何日間食べられますか。東日本大震災の教訓から、家庭で備蓄しておくべき水や食料の量の目安が、3日分から1週間分になりました。

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 写真は保存食が中心ですが、普段購入している食料品を少し買い足すだけでも備蓄品になります。そろえられるものから、準備をしていきましょう。

オンリー1の持ち出し品は忘れずに

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 非常食や生活用品以外に、あなただけの持ち出し品を考えてみてください。例えば、お薬手帳や常備薬。災害時にはかかりつけの病院へ行けず、飲んでいる薬が分からなくなることも予想されます。そのような事態に備えて、準備しておくと良いでしょう。

二次災害を減らすために

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 地震の揺れによる被害の他に、火災による二次災害が発生し、被害が拡大する可能性があります。過去の大地震で最も多かった出火原因は、「電気機器や配線に関する火災」です。大地震が起こったとき、とっさの行動がとれるように、右の対策をしておきましょう。

家具が凶器とならないように

 室内では、家具が倒れたり、物が落ちてきたり、火災の危険性もあります。家具の下敷きにならないよう、万が一家具が転倒しても外に出られるよう出入り口を確保するなど、身近なところから安全な空間をつくることが大切です。家具の転倒や落下の防止、配置、向きなどを工夫しましょう。

家具の転倒防止対策と配置

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市では、各分野の第一線で活躍する人を講師に迎え、防犯・防災の知識を学ぶことができる「春日井安全アカデミー」を開催しています。今回は、その講師の一人から、自助と共助のあり方を伺いました。

自助なくして共助はない

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 災害への取り組みは、自助70%、共助20%、公助10%と考えるべきです。「自助」について今一度考えていただきたいの
は、家族を守るために家具の配置を工夫する、家具を固定する、各部屋に「内履き」を準備して足を守るなど対策が求められますが、「食の確保」が災害時ほど大切になるということです。災害を乗り越え、復興に向かう原動力は「食」にあるのです。水や食材は何日分確保できているか、代替エネルギーはあるかなど、水・食材・熱・調味料・調理具・食器・環境が準備されているかどうか確認してみてください。
 そして、「自助」があってはじめて「共助」が可能となります。皆が「自助」に取り組み、被災を免れてはじめて、隣の人を助けることができます。まちの全員が自助に取り組んでいるまちこそが共助のまちになるのです。
 「自助」「共助」に取り組む際に重要なのが、二つの「そうぞう力」です。自宅はどうなってしまうのか、まちはどうなってしまうのかと災害をイメージする「想像力」。それに対して、どんな対策をすべきなのか、対策を工夫していく「創造力」。災害に負けないために二つの「そうぞう力」を育て、もしものとき、災害を乗り越えてください。そして、三人寄れば文殊の知恵も出てきます。


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総務部 市民安全課
0568-85-6072


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