「暮らしやすい」を日常に Da Monde 春日井


ページ番号1010928  更新日 平成29年12月12日


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皆さんは、自分の住むまちへの愛着や誇り(シビック・プライド)を感じていますか。近年、世界中の都市でシビック・プライドを高めようという動きが活発になっています。6月1日の市制記念日にちなみ、今回は、まちの皆さんにインタビューした春日井への思いを紹介するとともに、皆さんにもっと春日井を好きになってもらうために市が行っている取り組みを紹介します。

シビック・プライドを高めたい

 シビック・プライドは、住民が住んでいるまちに対してもつ愛着や誇りのことで、19世紀のイギリスで生まれた概念といわれています。当時イギリスは産業革命による機械化により、農民が都市へ急激に流入しました。その中で、都市に住む人々による、自分たちで新しい都市を作るという高揚感と都市間での労働力人口の奪い合いから、シビック・プライドは生まれたのです。今、日本は人口減少、超高齢社会を迎え、当時のイギリスと逆の理由で都市間競争が生まれようとしています。その中で、シビック・プライドを高めることはこれからの市の重要課題であると考えています。

調査から見る春日井への愛着と誇り

 市民の皆さんは、春日井にどれくらい愛着を感じているのでしょうか。今年2月に行った市民意識調査では、多くの皆さんが、「今後も暮らしたい」と答え、その理由として「住みなれていて愛着がある」が1位でした。この数値は、前回の平成23年、前々回の平成18年と比べ、上昇しています。しかし、市に魅力や誇りを感じていると答えた人は66%にとどまっています。

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