当たり前を続けるために〜安全でおいしい水が届くまで〜


ページ番号1010842  更新日 平成29年12月12日


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私たちの生活に水は欠かせません。今、水道の蛇口をひねれば当たり前のように安全で安心な水が手に入ります。しかし、それは決して当たり前のことではありません。今回の特集では、安全でおいしい水を届けるため、市と水源地の人々がどのような取り組みを行っているかを紹介します。

私たちの当たり前が、世界では当たり前ではないという事実

 日本で生まれ、日本で育った人なら、水道から出る水を飲むのは当たり前のことに感じます。しかし、それは世界では当たり前ではありません。平成16年度の国土交通省の発表では、世界中で水道水をそのまま飲むことができる国を20か国未満としています(「日本の水資源(概要版)」より)。
 水道水を飲むことができる。その「特別な当たり前」は、誰の手によって守られ、私たちの元に届いているのでしょうか。

私たちの生活に水は欠かせません

 炊事、洗濯、風呂など、日々の暮らしの中で、水は決して欠かすことができません。その証拠に、私たちは日々の生活の中で1人当たり1日約314リットルもの水を消費しています。私たちの生活は、水に大きく依存しているといえます。

[画像]私たちは、1人当たり1日約314リットルの水を消費しています(81.9KB)

水道水ができるまで

[画像]水道水ができるまで(158.6KB)

水道が故障したときは…

 水が止まらない、蛇口の取り付け部分から水が漏れているなど、家庭で直せない故障は、修理を申し込んでください。

51項目の基準で品質を管理

[画像]51項目の基準で品質を管理(51.1KB)

 水道水が水道法により51項目の水質基準が定められているのに対し、ミネラルウオーター類の基準は食品衛生法に基づく39項目の成分規格。
 水質基準に定められている項目の数でいえば、水道水はとても厳しく品質管理されているのです。

私たちには、皆さんに安全な水を届けるという使命があります−。

[画像]配水管理事務所長水野龍彦(39.7KB)

 皆さんに水を届ける水道施設は24時間365日稼働しているため、常に異常がないか監視する必要があります。しかし、水道施設は市内約50か所に点在しています。そこで、市では中央監視システムを導入し、配水管理事務所の中央監視制御室で各水道施設の状態を一括して監視し、異常があれば即座に対応できる体制をつくっています。さらに、1日に一度は主要な水道施設に足を運び水質検査を行うなど、中央監視システムで把握しきれない異常がないかも確認しています。水質検査は国によって定められた基準よりもさらに厳しい基準で行うなど、徹底した管理をしています。
 市民の皆さんに常に安心安全な水を安定して届ける、その使命感を胸に、日々の業務を行っています。


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上下水道部 上下水道経営課
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