地域が人を支える


ページ番号1010815  更新日 平成29年12月12日


少子高齢化や核家族化などにより、私たちの周りにはさまざまな問題が取り巻いています。市内には、そのような地域にある問題を地域で解決しようと取り組むセンターや団体があります。

地域包括支援センター

 高齢者の総合相談窓口として市内に10か所設置しています。各地域包括支援センターは担当地域が決まっています。

地域の課題を話し合う地域ケア会議

 地域包括支援センターは地域の課題を共有し、解決策を検討するため、地域ケア会議を開催しています。会議には、区・町内会長、老人クラブ会長、民生委員などの地域で活躍する人や医療、介護などの関係者が集まります。

認知症高齢者の捜索模擬訓練を実施しました

 地域ケア会議に参加したUR都市機構の職員の提案により、地域包括支援センター春緑苑が認知症高齢者の捜索模擬訓練を行うことになりました。当日は、中部大学の学生も参加し、住民と一緒に高齢者役の地域包括支援センター職員を捜索しました。

[画像]徘徊している(94.2KB)

 高齢者役が道に迷っています


[画像]声かけの実施(690.8KB)

「どうされましたか」など声掛けを実施


[画像]保護しました(62.9KB)

 無事保護しました


[画像]振り返り(87.5KB)

訓練後の振り返りでは、「驚かせないように前から声を掛けるように心掛けた」「今後も迷っている人がいたら声を掛けてみようと思った」など、自分たちでできることを実感できた声が上がりました。


  現在、さまざまな地域で行われているこの訓練。あなたの地域でも取り組んでみませんか。

おれんじプラスカフェ(認知症カフェ)&家族介護者支援センター

[画像]てとりんハウス利用者(69.2KB)

 認知症の人にやさしいカフェを「おれんじプラスカフェ」として市に登録し、認知症の人やその家族が地域の中で過ごしやすい環境づくりをしています。現在、12店舗あり、認知症の理解を深めるための本やDVDを置いています。そのうち3店舗は、月1回、交流会を開催しています。
 また、家族介護者支援センターてとりんハウスでは、医師や看護師、薬剤師などの専門職による相談や家族介護者交流会の開催、認知症カフェの開設支援などを日々行っています。

[画像]てとりんハウス外観(69.1KB)

認知症カフェ「おれんじプラスカフェ」立ち上げ・運営セミナー

[画像]認知症カフェマーク(599.6KB)

認知症カフェについて知り、地域の人に喜んでもらえるカフェについて一緒に考えましょう。
 

住民主体の介護予防活動

[画像]ミニデイサービス光の森(67.4KB)

 市では、平成28年4月から介護予防・日常生活支援総合事業を開始し、住民が主体となって介護予防に取り組む活動に補助金を交付しており、その補助金を受け、現在、32団体が通所サービスを実施しています。
 ミニデイサービス光の森では、茶話会やカラオケの他、ハロウィーンには一人暮らし高齢者宅を子どもたちが訪問して菓子をもらうイベントを地域の子どもたちを巻き込んで行うなど、高齢者の孤立を防いでいます。

地域包括ケア市民講演会

 地域で人を支える活動で全国から注目を集めている川崎市のボランティアグループすずの会代表・鈴木恵子氏を招いて、住民主体の活動を考える市民講演会を開催します。併せて地域包括支援センターが地域ケア会議の報告会も行います。ぜひ、参加してください。


関連情報


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健康福祉部 地域福祉課
0568-85-6364


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